年々、日本の夏は異常な暑さが続いています。
日差しも昔と違ってギラギラしていませんか？
もうクーラー無しの夏なんて無理！
だけど、クーラーの風で肌はカサカサ…😥
更にコロナ対策で除菌による乾燥…👐
せっかくの夏だから外で遊びたい！
でも、紫外線による日焼けと乾燥、シミやソバカスが気になる🙄
日焼け止めをしても焼けている😨
夏にうける肌ダメージははかり知れないもの…
そんなあなたの肌ダメージを払拭しましょう。
肌ダメージの原因は？
①紫外線
紫外線にはＡ波とＢ波があり、それぞれ肌に与える影響が違います。
ＵＶＡ＝紫外線Ａ波 肌の黒化
ＵＶＢ＝紫外線Ｂ波 シワ・たるみの促進
②冷房
乾燥＝冷房のきいた室内は、空気中の水分が低下します。それによって最適な湿度が下回り、肌の乾燥を引き起こします。
ターンオーバーの乱れ＝冷房で体が冷え、基礎代謝が低下することにより、肌のターンオーバーが乱れやすくなります。
③汗
汗はアルカリ性＝普段の肌は弱酸性ですが、たくさん汗をかくと肌のバランスが崩れ、雑菌が繁殖しやすくなります。
汗はしばらくすると蒸発しますが、このとき肌の水分も奪われてしまうのです。
更に、肌の表面がべたべたしていても、実は「インナードライ」になっていることも…
どんな肌のケアをすればいいの？
①日焼け対策
あたりまえだと思いますが、日焼け止め塗る！
顔だけではなく、身体にもです。
夏が終わっても紫外線の影響は続きます。
季節関係なく日焼け止めをつけることを習慣にしましょう。
②保湿
冷房による乾燥もそうですが、日焼けしてしまった肌も乾燥しています。
肌がヒリヒリしたり、つっぱていたら乾燥を疑いましょう。
朝晩しっかりと保湿しましょう。
③汗対策
汗をかいたらそのままにしておかず、タオルやハンカチなどでこまめに押さえるように拭きましょう。
汗には塩やアンモニウムなど体内から排出される老廃物が多く含まれています。
まとめ
わたしは肌に無頓着だった為、今になって苦労しています。
面倒くさいなんていってたら、将来はシミしわだらけになってしまいます。
肌ダメージはみんながうけています。
早めに対策しておけば未来の肌に自信がもてます。
小さなことでもコツコツと積み重なれば自信につながります。
では良い肌ケアを🖐
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